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借金返済不能 ~動産の差押さえ~

■本日のテーマ「借金返済不能 ~動産の差押さえ~」

お金を借りたものの借金の返済ができずに延滞を続けていると、最終的に
は裁判所で訴訟を起こされることになります。

民事訴訟の大半は和解で決着を見ることになりますが、和解にしろ判決に
しろ、裁判所の決定通りに支払ができないと強制執行となります。

消費者金融やクレジットカードの場合、大抵は無担保で数十万円単位の小
さな金額となっているので、以下のようなケースがほとんどです。

・給与差押さえ
・預金差押さえ
・家財道具差押さえ


ただし、裁判所の決定通りに支払ができないと必ず絶対に自動的に差押え
られてしまう、というわけではありません。

これは単に債権者に差押える権利が与えられる、ということに過ぎません。
だから実際に差押えを行うかどうかは、債権者の判断で決められます。


また差押えでは、家財道具を全て没収されて身ぐるみ剥がされると考えて
いる方もいらっしゃるようですが、そのようなことは決してありません。

民事執行法には、差押えてはいけないものが定められているのです。

生活に不可欠な衣服や食料などが対象となりますが、具体的にどのような
ものを差押えてはいけないかは、次回に紹介しようかと思います。


ということで、今回は差押えについてでした。

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